街路樹

「つき」をめぐる連想の最後が「きつつき」で良かったぁ。
殻つきとか通り越してくれて（笑）
ピーナッツも牡蠣も好きだけれど…。

きつつきさんの言葉のセンス、
きっとお父さん譲りですね☆

解説でな～るほどと納得しました！

”木のいのち　木のこころ”
読んだことはないのですが
生涯を木と共に生きてこられた故、西岡常一棟梁の本ですね。
機会があれば朗読してみたく思います。

クロノさん
コツコツな言葉をぼちぼちとお届けすべく
フルネームは「きつつきぼち子」です（笑）
きつつきも「ピーナッツは殻つきで」が信条でございます
美味しいネッ（笑）

棟梁さん！！←ビックリマーク×2
「木のいのち木のこころ」は
天、地、人からなる三部作なのですが
「天」は棟梁さんがご存知の法隆寺最後の宮大工と呼ばれる西岡常一さん
「地」はその唯一のお弟子さんで
西岡さんから受け継いだ手の技を後世へと伝えるべく
鵤公舎を創設された小川三夫さん
「人」はまだ読んでないのですが
小川三夫さんのお弟子さん達によって書かれた本です
語り口調で、とても読みやすく
言葉ひとつひとつにグッときた本です！
特に「地」が私の職場で人気人気でした

クロノさん
その本と通ずるものをたくさん感じる棟梁さんの日記
オススメです！！←宣伝（笑）